prasthana sendagaya store

prasthana : [fault or composition] jacket B

¥88,000

prasthana : [fault or composition] jacket B

MATERIAL

表地:LINEN46% 和紙54%
見頃裏地、袋布:COTTON100%

MADE IN JAPAN

size0(S)
着丈73cm 身幅107.2cm 肩幅44.4cm  袖丈66cm 

size1(M)
着丈75cm 身幅111.2cm 肩幅46.4cm  袖丈68cm 

size2(L)
着丈77cm 身幅115.2cm 肩幅48.4cm 袖丈70cm

DETAIL
prasthana ss26コレクションの創作において、最重要キーワードと定義する
[fault or composition=断層或いは構成]を軸に据えたデザインを用いたセットアップ品番。

衣服を形成するパターン(構造線)を意図的にずらすことで、合理性とは別軸に存在する美しさを表現したデザイン。

fault」という単語は、「断層」という意訳に加え、前後の文脈や活用によって「欠陥」「誤り」といった意味も持つ。

一方、prasthanaの創作に通底する一要素である「BAUHAUS」とも関わりの深い「composition」とは、言わば「完成された創造」を想起するもので、両者はある種真逆(対極)に位置する概念と言うこともできる。

この一見距離のある二つの概念を繋ぐ言葉として「or=或いは」を用いた。

対象物との距離や視点をどこに置くか、それらの要素によってそのものの評価は大きく、ともすると180度変わり得るということは、様々な事柄において往々にして起こる。

断層、欠陥、誤りといった意味を含む「fault」は、転換するとそれ自体が構成「composition」たり得る、そのような仮説を立て、物作りの面白さを表現する手段としてfault or composition=断層或いは構成」というキーワードを使用した。

素材にはリネンと和紙を混紡して織り上げた超高密度ウェザークロスを採用、先染によるAブラック色と、備長炭を原材料とした染料を用いたB墨染黒色の展開。

フロント1つボタン、ピークドラペル仕様のジャケット。

[fault or composition]のデザインとして、意図的に構造線をずらしたパターンを採用。表向きアイキャッチなデザインではないが、複雑な構造且つ身体の稼働との親和性を高めるように作成した型紙が形成するアウトラインは、極めて独自性の高い、衣服の面白さを体現するものとなっている。

フロントのメタルボタンには、デザイナーが一点一点手作業による削加工を行い、朽ちたような独自の表情を創出。

肩パッドを入れないアンコンストラクテッド仕立て、袖口、サイドベンツに配色の閂止めを用い、所謂ジャケット然とした威厳ではなく、シャープでありながら遊びのあるアイテム像を追求しつつ、前振り設定の袖付け、台場仕立ての内ポケットなど、prasthanaのジャケット作りにおけるベーシックな仕様は過不足なく盛り込んでいる。

You may also like

Recently viewed