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p|p : PP-002 BALMORAL BACK ZIP_茶芯HORSE/STACKED METAL HEEL

¥181,500

p|p : PP-002 BALMORAL BACK ZIP_茶芯HORSE/STACKED METAL HEEL
MATERIAL
HORSE LEATHER
MADE IN JAPAN

DETAIL
神戸を拠点とするアルチザンシューメーカー「Portaille」との協業レーベルであるp|p(ピーピー)第二弾ローンチとなるレースアップブーツ。

裁断、縫製、吊り込み、仕上げの加工まで全て職人/デザイナーの手によって創られる作品は、真の意味での「ARTISANAL」を体現しており、更に日本人ならではとも言える繊細な感性を融合することで、至高のプロダクトとしてのクオリティを遺憾無く発揮している。

第二弾リリースとなる今作は、バルモラル(内羽根)仕様のバックジップ付属のレースアップ型ブーツ。

素材には、皮革産業の世界的産地である姫路のタンナーが生産する、茶芯馬革を採用。茶芯ならではと言える鈍い光沢感と、きめ細かく上質で柔らかな質感を併せ持ったマテリアル。

そのような超上質なレザーに、Portailleが誇る日本人の足型にこの上なくフィットする靴作りの技術が融合することで完成した、スペシャルな一足。

デザイン的なハイライトは、ヒールに配したメタルプレート。
砂型鋳造(サンドキャスト)の技法を用いたこのパーツは、原型からオリジナルで作成し、細かな修正を密に行い、作り上げた。

着想源は、モード/アルチザン文脈の中の極一部、ですが確実に脈々と継がれてきたメタルヒールによる靴創造。

それをp|pが持つ美的感覚を注入して再解釈、ブーツを作成するプロセス中の、レザープレートを積み上げる工程において、その一部をメタルにて置き換えるという方法論に辿り着いた。

意匠として間違いなく強い表現になっているが、突拍子もないもの、素っ頓狂なものに陥っていないのは、そのような文脈/歴史の上に成立したデザインである、ということが最重要要素である。

靴作りの製法はBLACK RAPIDを採用。

マッケイ製法の軽快な履き心地とトゥの反りの良さ、グッドイヤーウェルト製法の耐久性を兼ね備えたBLACK RAPID製法は、美しさと堅牢性を同時に満たす技術で、オールソール交換にも対応、長く育てていくブーツに不可欠な要素を充足する。

付属には、バックジップにYKK EXCELLAファスナー、フロントのレースにはシルク/レーヨン混紡による江戸打ち組紐をそれぞれ採用、細部に至るまで妥協のない選択をしている。

両サイドにドイツの芸術家、WASSILY KANDINSKYの作品「COMPOSITION」からインスピレーションを得た切り替え線をデザインとして配し、ミニマルなアッパーデザインに「idea=アート性」を付加した。

職人の技術依存ではなく、p|pとしての創作の在り方、美的感覚の所在を明確に表現することを何よりも重視し作成した今作は、世に溢れる大量生産品とは一線を画す、真に価値のある創造を体現するピースとして、強い存在感を放つ。

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p|pは、裁断、縫製、吊り込み、仕上げの加工まで、全て職人/デザイナーの手によって創られる、真の意味での「ARTISANAL」を体現するプロジェクト。
ヨーロッパの伝統的な靴作りに最大限のリスペクトを持ちながら、日本人ならではと言える繊細な技術、そして物作りの感性を融合することで、至高の作品としてのクオリティを遺憾無く発揮する。

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